
冨すし
寿司
寿司

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鉄道王
2025.03.11
夜のコースは、前菜におつまみ、鮨 10貫前後、季節の茶碗蒸しにデザートといった内容です。 まずは前菜とおつまみが続きます、おつまみの中でも特に気に入ったものは琵琶湖の稚鮎、まずまるで活きて泳いでいるような躍動感がある盛り付けからして惹き込まれてしまいますね。味の方もほろ苦さが感じられるオトナの味わいで、それに添えられてあるきゅうり酢が絶妙にマッチします。 にぎりはチャイロマルハタ、スミイカ、鯵、鳥貝、キンキ、まぐろ、とろ、車海老、むらさき雲丹、穴子、巻物、つゆだくおいなりといただきましたが、柔らかくて歯切れも良く甘みも十二分に感じられるスミイカ、口の中にとろけるように広がる上品な脂の旨みがたまらないキンキなどどれも文句なしに美味しかったですが、特に車海老とむらさき雲丹が素晴らしかったですね。 ネタが素晴らしいのはもちろん、そのネタをより引き立たせてくれるような工夫も随所に見受けられる見事な仕事ぶりはホント素晴らしかったです、ごちそうさまでした。 ▼▽▼詳細情報は鉄道王の投稿で▼▽▼ tabelog.com/rvwr/000249766/rvw... この投稿は2024年11月15日に作成されたものです。
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