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すはま屋 - トップ画像

すはま屋

中京区丸太町通烏丸西入 常真横町193
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すはま屋

すはま
中京区丸太町通烏丸西入 常真横町193
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丸太町通烏丸西入にある「すはま屋」。「すはま」は浅煎りの大豆粉と砂糖、大麦や米からとった麦芽で作った蜜を練り合わせた和菓子で、宝暦の時代(1751~1764年頃)には「日本四大菓子」の一つとされ、葵祭では下鴨神社の御神饌(しんせん)として数百年にわたって「すはま」が献上されていました。今もなお、京都の銘菓として多くの方に親しまれ続けています。  「すはま屋」の前身は、2016年に閉店した「御洲濱司(おんすはまつかさ)植村義次」さん。1657年に創業し、約360年の歴史をもつ和菓子の老舗です。「すはま」の名前の由来となった「洲浜形」を考案したお店です(「浜辺の入り込み」が縁起がよいとされ、豆飴をそのような形にかたどったことから、「すはま」と呼ばれるようになったそう)。  気になる記事の続き及びすはま屋 芳野様からのメッセージは、以下より中京区役所HP内の中京区応援サイト「なかなか中京」をご覧ください。 city.kyoto.lg.jp/nakagyo/page/... ※令和6年4月19日時点の内容です。

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