阿部利弥 on Instagram: "中毒性は罪。ではない。
中毒やジャンキーという言葉
以前は【麻薬】とゆう言葉を連想させる用語であったが
最近では、その意味から転じて
麻薬以外にも【何かに夢中になる人】
といった意味でも使われることが多くなった。
俺に取っては二郎系や家系は定期的に体が欲がる。
まさに中毒性がある食べ物である。
今日は松山市余戸にある
YAKITORI Kitchen 彩に行ってきた
何度も松山へは来たことあるが、正直この通りは初めてで
自分がどこにいるのか、どっち方向へ行けば帰れるのか、土地勘が全く掴めない。
それはそれで、楽しい。
いつものようにナビをセットして到着。
雰囲気で言うと
近くに学校や生協
住宅街といった感じである。
その店は道路に面して、派手に登りが立っているのですぐに分かった。
車を停め店まで着くと
登りには「ランチ限定」と書いてある。
店内に入ると
焼き鳥屋とは連想もできないようなお洒落な空間。
そして席に案内されるが
そこはソファー席。
俺はどうしてもソファーに座ると
浅く腰をかけ、後ろにもたれ、肘掛けに肘をついてしまう
ただでさえ、こんな顔やし、こんな体型やのに誰がみても態度デカイな
って思われてるのは今更わかったことでは無い。
席に座ると店員さんが説明に来てくれる
(その時は一応背筋伸ばして座るよ)
二郎系てのは予習してたけど、初めてな店なので注文の仕方までは予習できていない
二郎系と言えば多いのが、券売機で買って席に着き、提供される直前で
『ニンニクいれますか?』
とコールが入る。
タイミングがズレると
周りからのあの冷ややかな視線にイラッとくる事も…
正直、何も知らなかったら戸惑う…
とゆうか、俺もその一人。
けど、最近では
席について紙に好みを書いて提出するタイプもでてきている。
ここは、その進化版
タブレットで基本メニューを選び
麺の量
ニンニク
ヤサイ
が、全てタッチパネルでOK
これなら券売機の苦手な俺でも、恥かかずに済む
ゆっくりと、じっくりとタブレットを睨みつけ注文
今日はやや控えめの
麺150gのヤサイマシのニンニクマシ
肉ノーマルのアブラマシを注文
やがて着丼
見た目は全く控えめでは無い。
まずは相方のレンゲを借りて
スープをヤサイにかけ、ベジファースト
そして、麺とのご対面
麺は四角ではなく平打ち系の少し強めの天然パーマ
直前に手で揉んであるのかも知れない
このタイプの麺はまたスープをよく引き上げてくれる。
スープはカエシがやや控えめのようにも思えるが、テーブルにカラメとかいたカエシも用意してくれているのは嬉しい。
そして、ある程度ヤサイが減ってからの天地返し
アブラで膜を張ってるため
下のスープは冷めることなく熱々の状態で麺を待機させてくれる
しかも、少し寝かされる事で麺に味が染み込む
そこからはゴング
戦いである。ひたすら無言ですする。
チャーシューを後に回すと厄介なことになるので比較的先に勝負をかけるが
ここのチャーシュー
もう少し煮ると溶けてなくなるんじゃ無いの?てくらいトロトロまで追い込んでいる。
これなら、最後でも大丈夫
150g
やはり少し物足りない…
本来なら白飯にこのアブラの膜をぶっかけて食べたい…
少し控えめくらいで今日は試合終了。
また少し経つと食べたくなるんやろな…
俺にとって中毒性…ではなく
もう麻薬なのかも知れない…
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