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徳川家康渡船之所 - トップ画像

徳川家康渡船之所

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松平元康(後の徳川家康)が桶狭間合戦後に矢作川を渡ったといわれている場所は、鹿ヶ松(三鹿の渡し跡)のほかにもう一カ所あります。 それがお隣の豊田市配津町にある徳川家康渡舟之所です。 ここの石碑には次の様な文面が刻まれています。  「大高城ヲ脱シ神退ヨリ仁木村ヘ臣下7人 船人配津村半三郎銀銭三文長刀一振書付受ク」 これを見ると元康たちを助けたのは鹿ではなく、配津村(現在の豊田市配津町)の半三郎という船人です。 元康達を舟に乗せ、対岸である仁木(現在の岡崎市仁木町)へ渡して、そのお礼として銀銭3文と長刀1振をもらったそうです。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=2404

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