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永正五年(1508)にこの地の土豪・菅沼元成(すがぬま もとなり)が築いたといわれる城。甲斐の武田氏の三河侵出により武田氏に属したり、徳川家康に攻め落とされたりした歴史を持ちます。 有名なのは天正三年(1575)武田勝頼が約1万5千の大軍で包囲しますが、当時の城主・奥平信昌は長篠城をよく守り、これが長篠設楽ヶ原合戦のキッカケにもなります。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=1582

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