四間道(しけみち)
店舗情報
みかわのひで
2022/6/6
清洲越しで商人たちが移り住んだのが、現在の四間道(しけみち)周辺だといわれています。 ここは元禄十三年(1700)の大火で1600軒余りが焼失したのですが、その後、尾張藩四代藩主・徳川吉通が、堀川沿いにある商家の焼失を避けるため、道幅を四間(約7m)に拡張しました。 このことから四間道と呼ばれるようになったという歴史があります。 現在でも土蔵や古い商家が残っています。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=1945
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