黒田城跡
店舗情報
みかわのひで
2022/6/6
愛知県一宮市の黒田城は、山内一豊の父・山内盛豊が城代を務めていた城で、一豊の生誕地説がある地域でもあります。黒田城の築城は古く、明応年間(1492~1500に相模国から尾張にやって来た五藤源太左衛門光正が居館を築いたのが始まりといわれています。かつての黒田城跡は、現在の一宮市立木曽川小学校の場所と伝わり、小学校の入口には黒田城の石碑のほか、黒田城に関する案内看板も建っています。ちなみに黒田小学校の北側を流れる水路は、かつての堀跡といわれています。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=2005
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