名古屋城東南隅櫓
みかわのひで
2022/5/25
東南隅櫓は西南隅櫓の東にある櫓です。 明治時代に江戸城の鯱が取り付けられ、また木材は木曽(現在の長野県)から用いられていました。 石落としという防御施設もあり、敵が櫓に迫ってきた時、この穴から石を落としたり火縄銃で迎撃したりするための穴です。 東南隅櫓から本丸方面を見ると、名古屋城の小天守(手前)と大天守(奥)が見えます。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=153
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みかわのひで
2022/5/25
東南隅櫓は西南隅櫓の東にある櫓です。 明治時代に江戸城の鯱が取り付けられ、また木材は木曽(現在の長野県)から用いられていました。 石落としという防御施設もあり、敵が櫓に迫ってきた時、この穴から石を落としたり火縄銃で迎撃したりするための穴です。 東南隅櫓から本丸方面を見ると、名古屋城の小天守(手前)と大天守(奥)が見えます。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=153