犠牲者供養塔(鳥取地震)
店舗情報
森隆(石碑は語る著者)
2021/11/11
碑文には「肉親の目前で鉱泥に埋もれ、又、遠く祖国を離れて被災落命された当時朝鮮の方々の無念を想うと胸つまるものがある。関係地元住民の必至の救出活動にもかかわらず、余震は続き、鉱泥のため遺体収容は困難を極め、今なお二十余名の遺体を鉱泥の中に残したままである」とあります。
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森隆(石碑は語る著者)
2021/11/11
碑文には「肉親の目前で鉱泥に埋もれ、又、遠く祖国を離れて被災落命された当時朝鮮の方々の無念を想うと胸つまるものがある。関係地元住民の必至の救出活動にもかかわらず、余震は続き、鉱泥のため遺体収容は困難を極め、今なお二十余名の遺体を鉱泥の中に残したままである」とあります。