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乾隆三十六年大波の碑 (明和大津波) - トップ画像

乾隆三十六年大波の碑 (明和大津波)

石碑・記念碑
石碑・記念碑
沖縄県宮古島市下地与那覇前原839番地1
乾隆三十六年大波の碑 (明和大津波) - マップ画像
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乾隆三十六年大波の碑 (明和大津波)

石碑・記念碑
石碑・記念碑
沖縄県宮古島市下地与那覇前原839番地1
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明和8年(乾隆36)3月10日(1771年4月24日)、石垣島南東沖を震源とする地震が発生した。大津波が宮古・八重山両列島を襲い、多良間、水納を含む宮古の死者2548人との記録がある。宮古島南岸の被害が特に甚大で、犠牲者の多くが前浜に流れ着き、その遺体は前山に合葬された。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)

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