防災のセレクトショップSEISHOP(セイショップ)
2021/9/27
大正3年(1914)の大噴火で噴出した大量の火山灰・軽石により、黒神地区にあった腹五社神社の鳥居は、噴火後たった1日のうちに埋め尽くされ、高さ3mあった鳥居が笠木部分の約1mを地上に見せるのみとなった。当時の村長・野添八百蔵氏の「後世に噴火の記憶を残そう」との英断により、そのまま現在に残されている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
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防災のセレクトショップSEISHOP(セイショップ)
2021/9/27
大正3年(1914)の大噴火で噴出した大量の火山灰・軽石により、黒神地区にあった腹五社神社の鳥居は、噴火後たった1日のうちに埋め尽くされ、高さ3mあった鳥居が笠木部分の約1mを地上に見せるのみとなった。当時の村長・野添八百蔵氏の「後世に噴火の記憶を残そう」との英断により、そのまま現在に残されている。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)