明治二十三年水害伝承碑(沖代) (明治23年水害)
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防災のセレクトショップSEISHOP(セイショップ)
2021/9/27
明治23年7月27日(1890年9月11日)、四万十川流域では台風の豪雨により各地で洪水被害を招いたが、夕方になると川の水が急に引き始めた。しかし、1~2時間経った頃、川をせき止めていた上流の土砂が崩壊して大激流が下流を襲い、比較的平地にある流域の集落はほとんど水没し、数多くの死傷者を出した。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
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