水災溺死者之墓 (明治26年大洪水)
店舗情報
防災のセレクトショップSEISHOP(セイショップ)
2021/9/15
明治26年(1893)10月11日から降り始めた豪雨は、13日に台風接近に伴い暴風雨となり、14日にピークを迎え、高梁川流域の多くの場所で堤防が決壊して甚大な被害が発生した。特に湛井堰下流左岸堤防の決壊では、影響は吉備津付近まで及び、湛井堰近郊だけで160人余りの命が奪われた。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
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