防災のセレクトショップSEISHOP(セイショップ)
2021/9/15
難攻不落と言われた法勝寺川兼久堤防の明治29年(1896)の大改修だったが、大正7年(1918)9月の台風による暴風雨で約110m決壊して大洪水となり、地元をはじめ旧米子町の約四千の家屋が浸水の被害を受けた。このため鳥取県は抜本的な堤防改修を行った。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
0
0
防災のセレクトショップSEISHOP(セイショップ)
2021/9/15
難攻不落と言われた法勝寺川兼久堤防の明治29年(1896)の大改修だったが、大正7年(1918)9月の台風による暴風雨で約110m決壊して大洪水となり、地元をはじめ旧米子町の約四千の家屋が浸水の被害を受けた。このため鳥取県は抜本的な堤防改修を行った。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)