祭畤(まつるべ)被災地展望の丘(岩手・宮城内陸地震)
店舗情報
森隆(石碑は語る著者)
2021/11/11
平成20(2008)年6月14日、祭畤の北、約1・5㌔を震源とするマグニチュード7・2の岩手・宮城内陸地震が発生。この地震で崩落した祭畤大橋が遺構として残されています。
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防災のセレクトショップSEISHOP(セイショップ)
2021/8/16
平成20年(2008)6月14日、祭畤大橋の北1.5km深さ約8kmを震源とするマグニチュード7.2(最大震度6強)の岩手・宮城内陸地震が発生した。この地震により、17名の尊い命が奪われ6名の行方不明者と426名の負傷者にのぼる人的被害をはじめ、大規模な土砂崩れなど、栗駒山周辺の山間部を中心に甚大な被害を受けた。震源地付近のここ一関市厳美町では、地すべりにより落橋した祭畤大橋や、川がせき止められた様子を見ることができる。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
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