追悼碑(積丹半島沖地震)
店舗情報
森隆(石碑は語る著者)
2021/11/11
神威岬沖地震(積丹半島地震)は1940年8月2日、午前0時すぎに発生。地震の規模を示すマグニチュードは7.5。津波が北海道西岸を急襲し、沿岸に被害をもたらし、天塩の町では死者10人を数えました。日本海側の津波に関しては2014年、政府が日本海側の大規模地震の報告書を公表し、稚内市では平地で最大7・1㍍、天塩町で最大5㍍のほか、日本海沿岸の各市町村で数メートル規模の津波高が想定されています。
0
0
防災のセレクトショップSEISHOP(セイショップ)
2021/8/16
昭和15年(1940)8月2日、神威岬北西沖を震源地とする積丹半島沖地震(神威岬沖地震)により、天塩川口は2メートルの津波に襲われ10名の命が奪われた。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)
0
0