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新西国三十三所 観世音菩薩 (火山噴火・泥流) - トップ画像

新西国三十三所 観世音菩薩 (火山噴火・泥流)

北海道空知郡上富良野町中町3丁目(大雄寺境内)
新西国三十三所 観世音菩薩 (火山噴火・泥流) - マップ画像
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新西国三十三所 観世音菩薩 (火山噴火・泥流)

北海道空知郡上富良野町中町3丁目(大雄寺境内)
新西国三十三所 観世音菩薩 (火山噴火・泥流) - マップ画像

大正15年(1926)5月24日、十勝岳が大爆発した。積雪が溶け火山泥流が発生し、144名が犠牲となった。大雄寺周辺にも泥流が押し寄せ、庫裡の床下が泥流で埋った。犠牲となった方の追善供養のため、この地に、三十三所観世音菩薩が建立された。 (国土地理院自然災害伝承碑データ gsi.go.jp/bousaichiri/denshouh... より)

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