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宮の渡し公園 - トップ画像

宮の渡し公園

みやのわたしこうえん
公園
公園

東海道随一のにぎわいを見せた宿場町・宮宿。 一帯は熱田湊と呼ばれ、現在の桑名市にあった桑名宿とは、街道でただひとつの海上航路「七里の渡し」で結ばれていました。 船着場跡として整備された公園には、船の渡航禁止の目印として寛永2年(1625年)に建てられた常夜灯が復元されています。 名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2024年8月号掲載。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)

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江戸時代、東海道の宿場だった宮宿と桑名宿を結んだ東海道唯一の海路「七里の渡し」。 現在は、当時建立された常夜燈や時の鐘、船着場などが復元され、憩いの場となっています。 散策しながら、当時多くの人が往来した歴史に思いを馳せてみましょう。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年1月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)

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江戸時代に整備された東海道は、現在の東京~京都を結ぶ街道でしたが、全て陸路ではなく、一カ所だけ海路がありました。 それが宮宿~桑名宿を結ぶ七里の渡しです。 現在では宮の渡し公園として整備されており、熱田神宮からも歩いて訪れる事ができる場所です。 【詳しい説明はこちら】 sengokushiseki.com/?p=7711

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