京王井の頭沿線のあじさいは、駅から眺めたり乗って楽しんだり、楽しみ方はさまざま！ こちらの新代田駅は駅前の高架から線路を見下ろすこともでき、あじさいと電車を一緒にカメラにおさめることも可能です。 電車の色は、バリエーション豊かなので次は何色が来るか楽しみながら鑑賞するのもおすすめです。 ※通行人や電車の往来の妨げにならないように充分気をつけてください。

京王井の頭線は実はあじさいの名所。 この東松原駅のホームからもあじさいを見ることができ、電車とのコラボレーションをバッチリ撮影することができます。 乗客の目を楽しませたり、イメージアップにもなるほか、 あじさいは強く根を張るため、雨などによる土砂崩れを防ぐ役目もあるのだそう。 ※鑑賞・撮影をするときは乗客や電車の往来の妨げにならないよう十分にご注意ください。

日本を代表するあじさいの名所。元々は、崖の多い鎌倉では発達した根が土砂の流出を防ぐためあじさいを多く植えるようになったということです。「あじさい路」の上段からは、あじさい越しに由比ヶ浜を眺めることができます（拝観券のほかに「あじさい路入場券」(小学生以上、1名500円)が必要） 例年の見頃は、5月下旬〜7月上旬。ガクアジサイ、ヤマアジサイなど40種類以上およそ2500株が見られるそうです。

電車とあじさいのコラボレーション写真が撮れるスポット！ 京王線沿いにはあじさいスポットが多数ありますが、線路沿いのあじさいも見逃せません。 電車に乗りながらももちろん、電車とあじさいを１枚の写真におさめるのもおすすめ！ あじさいのヘッドマーク付きの電車が、5月下旬〜6月中旬くらいまでの期間限定で走っています。 ※線路、および、踏切がなり始めてからの立ち入りはしないようにお願い致します。

ふれあい橋付近の河川敷では、セイヨウアジサイ、ガクアジサイ、ヤマアジサイ、アナベルなど多種多様なあじさいを見ることができます。 また、スカイツリーがよく見える場所なので、お天気によってはスカイツリーとあじさいを同時に写真に撮ることができるそうです。 見頃は6月中旬から下旬くらいです。 画像出展：江戸川画像文庫　photo.city.edogawa.tokyo.jp/pa...

梅雨時期になると、白山神社の境内から白山公園にかけて約3,000株のあじさいが咲き、訪れる人の目を楽しませています。６月中旬になると、例年『文京あじさいまつり』が開催され土日を中心に様々なイベントが開かれています。 見頃は、５月下旬から６月。 〈画像引用元情報〉 【文京区オープンデータポータルサイト　文京あじさいまつり】、文京区、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 4.0 国際 （ creativecommons.org/licenses/b... ）

赤羽駅南口から線路沿い、清水坂あじさい荘あたりまで続く稲付遊歩道には、セイヨウアジサイやガクアジサイが数多く植えられていて、行き交う人の目を楽しませてくれています。お散歩するのにぴったりです！ 見頃は例年6月。 〈画像引用元情報〉 【北区フォトデータギャラリー 稲付遊歩道】、北区、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 4.0 国際 （ creativecommons.org/licenses/b... ）

桜の名所でもある「飛鳥山公園」の脇、線路沿いに約350m続く小径「飛鳥の小径」には、あじさいのシーズンになると、約10種類、1,300株ほどのあじさいが咲き誇ります。また、大正14年竣工の歴史ある跨線橋はフォトスポットとしても有名です。 例年の見頃は、6月中旬〜7月上旬です。 〈画像引用元情報〉 【北区フォトデータギャラリー 飛鳥の小径】、北区、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 4.0 国際 （ creativecommons.org/licenses/b... ）

あじさいロードは、図書館通りの清瀬高校から中央公園くらいまで続きます。 例年６月中旬に、清瀬高校では「あじさいウイーク」として１週間、中庭を一般開放しています。 通りの見頃自体は６月〜７月上旬くらい。 画像の出典：清瀬市ホームページ　city.kiyose.lg.jp/opendata/ope...

清瀬高校の前の通りからこの中央公園までは様々な種類のあじさいが咲き乱れ「あじさいロード」と呼ばれ、地元の人たちに愛されています。さらに、公園脇を電車が通るので、あじさいと電車のコラボレーションも見られます！ 見頃は６月。 画像の出典：清瀬市ホームページ　city.kiyose.lg.jp/opendata/ope...