戦後間もない時期に横浜市の中華料理店で育った店主が、実家の味を思い出しながら再現したのが、看板メニューにもなっている「くれさんちのギョウザ」です。 店主が一つひとつていねいに包んで作ります。餡に豚の背脂を練りこんでいるのが美味しさの秘訣。 ひと口頬張ると、肉の旨味と野菜の甘味がじゅわっと広がり、ガツンと効いたニンニクが食欲をそそります。 あっさりした味わいの「白菜にんにく無ギョウザ（400円）」や、醤油スープですすって食べる「スープギョウザ（400円）」もあります。 毎週金曜日は特売日で、「くれさんちのギョウザ」が持ち帰り限定で250円に！ 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2022年2月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... （掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。）