松井本和蝋燭工房
【公式】名古屋鉄道
2022/10/11
明治40年(1907年)創業の工房で、現在は3代目と4代目が一緒に、全工程手作りで和ろうそくを作っています。 使う材料はすべて国内産。 ハゼの実から絞った良質な木ロウをていねいに練り、竹串に芯をさして何度も手で塗り重ねていきます。 灯芯には奈良県で栽培されるイグサを使用。 油煙が少なく、風が吹いても炎が消えにくいのが特徴。 伝統的な白・朱は210円~。 花や蝶などをデザインした絵ろうそくは贈り物にも喜ばれています。 絵付け体験(3,500円、要予約)もできます。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年10月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)
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