カトリック主税町協会(チカラマチキョウカイ)
【公式】名古屋鉄道
2022/10/11
明治20年(1887年)に、フランス人神父と日本人宣教師により名古屋で初めに開かれたカトリック協会。 フランス製の鐘を所蔵する鐘楼や、優美な礼拝堂のほかに、聖母マリアの像がたたずむ「ルルドの洞窟」もあり、都心の喧騒を離れて静かなひとときを過ごせます。 入場無料。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年12月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)
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