御井神社(ミイジンジャ)
【公式】名古屋鉄道
2022/10/11
主祭神の御井大神は、木曽川の水害から地域を守り、安産や育児の神様として古来より深く信仰されています。 かつては、御井神社南東の三井山に鎮座していました。 その後、1500年代に土岐氏の家臣・三井弥市郎が三井城を築城するにあたり、現在の場所に遷宮されました。 最近では、個性豊かで華やかな御朱印を求めて多くの参拝者が訪れます。 通常の御朱印も毎月替わり、季節の行事を描いた「月替わり御朱印」など、期間限定の御朱印が常時4~5種類揃います。 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年11月号掲載 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)
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