布袋の大仏
【公式】名古屋鉄道
2022/10/11
布袋のシンボルとして知られる大仏像は、かつて布袋町に住んでいた男性が夢のお告げを受け、昭和29年(1954年)に私財を投じて建立。 高さ約18mで奈良の大仏よりも大きく、犬山線の車窓からもよく見えます。 正式名は、病気を除いて癒してくれるという「御嶽薬師尊」。 胎内は鍼灸院として使われています。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年2月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)
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