勲碧酒造(クンペキシュゾウ)
【公式】名古屋鉄道
2022/10/11
蔵元自ら杜氏を務める、大正4年(1915年)創業の酒蔵。 地下100mを流れる木曽川の伏流水を汲み上げ、愛知県発祥の酒造好適米「夢吟香(ゆめぎんが)」や「あいちのかおり」「ゆめまつり」など、主に地元産の米を使用した酒造りを行っています。 控えめで奥行きのある香りを醸す酵母を使い、誰にでも親しみやすい味わいに仕上がった日本酒は、郷土料理との相性もぴったり。 少量ずつ仕込んでおり、一年で最も寒さの厳しい頃造る「寒づくり(2月中旬発売予定)」など、限られた時期にしか味わえないお酒も次々と登場します。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2020年2月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)
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