瀬戸蔵ミュージアム
【公式】名古屋鉄道
2022/10/11
約1,800㎡の館内に、20世紀の瀬戸の町並みを再現したスペースのほか、陶房や石炭窯などを配置。 全長30m以上のパノラマ展示で、瀬戸焼の歴史も紹介。 2022/7:瀬戸蔵ミュージアム館長・武藤忠司さんのインタビューを含めた記事は、名鉄グループエリア 魅力発見マガジンWind 2022年7月号をご覧ください。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)
【公式】名古屋鉄道
2022/10/11
やきものづくりに適した白い粘土があり、豊かな水と緑にも恵まれた瀬戸市は、古くから釉薬を用いたやきものを生産していた地として知られています。 その歴史を伝える「瀬戸蔵ミュージアム」には、1000年に渡る瀬戸焼の歩みや、高度経済成長期に陶磁器を大量生産したやきもの工場の再現など、展示が盛りだくさん。 また、瀬戸焼を大量輸送するために作られた名鉄瀬戸線や、尾張瀬戸駅に関するコーナーもあります。 meitetsu.co.jp/wind/backnumber... 名鉄沿線おでかけマガジンWind 2021年2月号掲載 (掲載文章および画像は発刊当時の紙面のものです。キャンペーンなど終了しているものもございますのでご注意ください。)
ゆっち / 世界一周経験ママ
2022/5/12
瀬戸のやきものミュージアムが期待以上でした! 昔の瀬戸の街並みや尾張瀬戸駅、やきものを輸送してた当時の電車、やきものの工場や窯、煙突などなど、再現度が高くて本当にタイムスリップしたかのような感覚に。 何より子どもたちがハマったのは、もちろん電車! 「せとでん」と呼ばれる昔の現物の電車。 もちろん乗れるし、運転席にも座れます! 上の階にはやきものの歴史の展示があって奥からは下が見下ろせます。 そして、ぜひ奥まで行ってみて!謎の宇宙人がいます…! やきものの街、瀬戸は街のいたるところにやきものが使われていて、とってもステキでした。 ▼Instagramにはおでかけスポットや写真がたくさん! instagram.com/p/CddTEx9J1CR/?u...