滑河山龍正院
【公式】一般社団法人成田市観光協会
2022/7/8
滑河観音の名称で親しまれている滑河山龍正院は、坂東33ヶ所観音霊場の第28番札所で、平安初期の承和5年(838年)に慈覚大師が開基したと伝えられています。 延命、安産・子育ての守り本尊として知られており、毎年春秋の坂東札所巡拝シーズンには観光バスを連ねて多くの参詣者が訪れます。 また室町時代に再建され、当時の姿を今に残す仁王門は国の重要文化財に指定されています。 ※2019年08月11日現在の情報となります ※その他の情報は、成田市観光協会公式サイト「FEEL成田」もご確認ください nrtk.jp/mypage/00163.html
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